四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号
この中では、現在進めております余裕工期の設定でありますとか、議会の皆様にもお願いしまして、早い段階で速やかに繰越しをする、こういったことで発注工事の平準化、これに努める、徹底するということを通じて、1年間を通じて工事の受注できる体制などにも取り組んでおりますし、災害時における緊急随契制度でありますとか、複数ある小さな工事を集約化して担い手の不足などに対応するような契約環境の改善、こういうのも行っております
この中では、現在進めております余裕工期の設定でありますとか、議会の皆様にもお願いしまして、早い段階で速やかに繰越しをする、こういったことで発注工事の平準化、これに努める、徹底するということを通じて、1年間を通じて工事の受注できる体制などにも取り組んでおりますし、災害時における緊急随契制度でありますとか、複数ある小さな工事を集約化して担い手の不足などに対応するような契約環境の改善、こういうのも行っております
◎まちづくり課長(桑原晶彦) 地元の方々と同様に、市としましても、国土交通省に対しまして、岩田川合流点から下流の河道掘削を進めていくようお願いしたところでありますが、国土交通省では、既に工事を発注をしている発注工事に、変更追加で対応をする予定としており、次期出水期までには掘削をするよう調整しているということでお聞きしております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 山崎 司議員。
次に、発注工事の積算誤り及び落札決定の取り消しについて、まちづくり課から報告を受けました。 令和2年4月21日に実施した楠島第2排水機場整備工事の入札において、落札決定後に過大積算となっていたことが判明。適正な予定価格及び最低制限価格となっておらず、入札の公平性が損なわれると判断し、落札決定の取り消しを行ったとのことでございます。
町発注工事のにこにこ館改築工事では、不調・不落が続いて、2月末、4回目でやっと落札をされました。ただ、入札不調は、いの町だけに限らず、県下でも2018年度の西日本豪雨災害復旧工事で、宿毛市では2019年の夏以降の入札の8割が不調、大月町も復旧工事の6割弱しか進捗していない。香南市でも、ことしに入り入札の不調が相次いでいる現状でございます。
町内業者優先でございますが、いの町発注工事において、建築工事や土木工事は町内業者が全て受注をしています。そこには入札参加資格でいの町に主たる営業所を置くものであると指定をしておりますので、まず優先業者と言わさせていただきます。
この場合の施工実績は、いの町の発注工事としているところです。 一方、一般競争入札の参加資格要件は、一般に広く募るために設定する参加条件で、総合評価方式の優劣をつけるための評価項目とは違ったものになってまいります。
このことから、町発注工事を施工する土木建築水道工事業者において、瑕疵工事防止のために監理監督責任者が事の重要性を認識をさすために、また過失責任を課すためにも、瑕疵担保期間を10年から20年、30年というように延長はできないのか、手抜き工事に時効を与えてはならないと思いますが、このことについてお聞きをいたします。
続いて、四万十市発注工事の積算誤りに伴う入札の中止について支所産業建設課から報告を受けました。 業者への通知後、積算システムへの入力誤りにより過少積算となっていたことが判明したため、適切な入札執行ができないと判断し、入札を中止したとのことでございました。今後は、職員の技術力向上に努めると共に、確認・点検体制を強化し、再発防止に努めるとのことでございました。
ア、1発注工事に対する競争性確保はでございますが、この件については、前回の一般質問、今回の質疑でも発言をしておりますので、もう無駄には言いません。絶えずマスコミ報道では談合問題がうわさをされています。これからも国は談合が起きなく、公平公正な競争を行うよう指導している中で、今までもたびたび発注形態の正常化を質問をしてきました。
次に、農林水産課から四万十市発注工事の積算誤り及び落札決定の取り消しについて追加で報告したいとの申し出があり、報告を受けました。 横瀬地区の大型フリュームの施工に伴う基礎砕石に関する補正係数の誤りにより、過大積算となっていたことが判明したため、落札者の決定を取り消すことと判断したものであり、再入札は10月の予定とのことでございました。
十二分に今後の公共工事の発注工事の進捗状況に合わせた管理監督を十二分にされますようにきっちりと申し伝えておりますし、それに対する町長の考え方をお聞きします。7番と重複するところは省いていただいて結構です。 ○議長(高橋幸十郎君) 池田町長。 ◎町長(池田牧子君) 3番、井上議員のご質問にお答えいたします。
そのようなことになりますと、県事業から漏れたといいますのか、外れたといいますのか、受注できなかった業者は次の県発注工事に向けて取り組んでいかなければなりませんが、このような配点制度がある限り、次期工事発注時も同じような結果を生み出すことになります。ならば、受注できなかった業者は町発注工事に回るしかないとなりますと、町発注工事を受注していた業者は危機に追い込まれます。
1つは,入札の場合,発注工事の設計書や図面,入札経過や結果をインターネットなどで誰でも見ることができます。物品購入の入札結果も,契約課で自由に閲覧できます。 しかし,本事業の場合,全く公表されていません。見たら誰もが違和感を持つであろう入札結果が一般に公表されてこなかったということです。
独占企業を生み出すことによって他の業者は県工事発注から手を引かれ、町発注工事に回るしかありません。町発注工事に回ることによって入札金額も低くなることから、入札件数も多く受注しなければなりません。そのような業者が3社、4社となりますと、町発注工事を受注していた業者は受注件数が極端に少なくなり廃業に追い込まれていきます。
次に、農業委員会制度の改正に伴う農業委員等の選任、わさび栽培プラント整備事業の進捗状況、簡易水道事業の水道事業への統合期限延長、都市計画マスタープラン、四万十市発注工事の積算誤り及び落札決定の取消しについてそれぞれ報告を受けました。 委員からは、「わさび栽培プラント事業について3候補地での調査結果は良好でなかったとのことだが、新たな場所を探すのか。」
町発注工事に対する入札参加資格ですが、町内業者による単独及び共同企業体での入札参加要件である経営事項審査、俗に経審ですが工事の難易度や工事金額、総合評価などを考慮して、その評価点により参加資格者を決定していると思いますけれども、審査の評価点と工事予定金額と入札参加資格との関連性をお伺いをいたします。 イ、経営事項審査はでございます。
先ほどは県の例を挙げさせていただきましたけれども,実を言うと高知市でも,ついこの間,高知市の発注工事の発生土が小松の沼へ搬入されたということは聞いております。 県だけを悪者にするわけにいきませんので,紹介をさせていただきましたけれども,捨てるか捨てないかというようなところまでは余り詰めませんけれど,配慮をよろしくお願いいたします。
市の発注工事のみを生業とする業者がおったとします。
それから、市内の8人の業者さんでございますけれども、市の発注工事が少ないこともございますけれども、非常に完工高が少ない業者さん、8人の中にはいらっしゃいます。そのため市内業者さんの育成のことも考えまして、完工高の多いところで4社を選定いたしまして、次に県内ということで3人の県内業者合わせて7名としたところでございます。 ○議長(宮本幸輝) 以上で上岡 正議員の質疑を終わります。 中平市長。
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