99件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

この中では、現在進めております余裕工期の設定でありますとか、議会の皆様にもお願いしまして、早い段階で速やかに繰越しをする、こういったことで発注工事平準化、これに努める、徹底するということを通じて、1年間を通じて工事受注できる体制などにも取り組んでおりますし、災害時における緊急随契制度でありますとか、複数ある小さな工事を集約化して担い手の不足などに対応するような契約環境の改善、こういうのも行っております

四万十市議会 2020-12-16 12月16日-04号

まちづくり課長桑原晶彦) 地元の方々と同様に、市としましても、国土交通省に対しまして、岩田川合流点から下流の河道掘削を進めていくようお願いしたところでありますが、国土交通省では、既に工事発注をしている発注工事に、変更追加で対応をする予定としており、次期出水期までには掘削をするよう調整しているということでお聞きしております。 以上でございます。 ○議長小出徳彦) 山崎 司議員

四万十市議会 2020-06-08 06月15日-01号

次に、発注工事積算誤り及び落札決定取り消しについて、まちづくり課から報告を受けました。 令和2年4月21日に実施した楠島第2排水機場整備工事入札において、落札決定後に過大積算となっていたことが判明。適正な予定価格及び最低制限価格となっておらず、入札公平性が損なわれると判断し、落札決定取り消しを行ったとのことでございます。

いの町議会 2020-03-12 03月12日-03号

発注工事にこにこ館改築工事では、不調・不落が続いて、2月末、4回目でやっと落札をされました。ただ、入札不調は、いの町だけに限らず、県下でも2018年度の西日本豪雨災害復旧工事で、宿毛市では2019年の夏以降の入札の8割が不調、大月町も復旧工事の6割弱しか進捗していない。香南市でも、ことしに入り入札の不調が相次いでいる現状でございます。

いの町議会 2018-12-12 12月12日-04号

このことから、町発注工事施工する土木建築水道工事業者において、瑕疵工事防止のために監理監督責任者が事の重要性を認識をさすために、また過失責任を課すためにも、瑕疵担保期間を10年から20年、30年というように延長はできないのか、手抜き工事に時効を与えてはならないと思いますが、このことについてお聞きをいたします。 

四万十市議会 2018-08-27 09月03日-01号

続いて、四万十市発注工事積算誤りに伴う入札の中止について支所産業建設課から報告を受けました。 業者への通知後、積算システムへの入力誤りにより過少積算となっていたことが判明したため、適切な入札執行ができないと判断し、入札を中止したとのことでございました。今後は、職員技術力向上に努めると共に、確認・点検体制を強化し、再発防止に努めるとのことでございました。 

いの町議会 2017-09-12 09月12日-03号

ア、1発注工事に対する競争性確保はでございますが、この件については、前回の一般質問、今回の質疑でも発言をしておりますので、もう無駄には言いません。絶えずマスコミ報道では談合問題がうわさをされています。これからも国は談合が起きなく、公平公正な競争を行うよう指導している中で、今までもたびたび発注形態正常化質問をしてきました。

四万十市議会 2017-08-28 09月04日-01号

次に、農林水産課から四万十市発注工事積算誤り及び落札決定取り消しについて追加報告したいとの申し出があり、報告を受けました。 横瀬地区大型フリューム施工に伴う基礎砕石に関する補正係数誤りにより、過大積算となっていたことが判明したため、落札者決定を取り消すことと判断したものであり、再入札は10月の予定とのことでございました。 

いの町議会 2017-06-15 06月15日-02号

十二分に今後の公共工事発注工事進捗状況に合わせた管理監督を十二分にされますようにきっちりと申し伝えておりますし、それに対する町長の考え方をお聞きします。7番と重複するところは省いていただいて結構です。 ○議長高橋幸十郎君) 池田町長。 ◎町長池田牧子君) 3番、井上議員のご質問にお答えいたします。 

いの町議会 2017-03-17 03月17日-05号

そのようなことになりますと、県事業から漏れたといいますのか、外れたといいますのか、受注できなかった業者は次の県発注工事に向けて取り組んでいかなければなりませんが、このような配点制度がある限り、次期工事発注時も同じような結果を生み出すことになります。ならば、受注できなかった業者は町発注工事に回るしかないとなりますと、町発注工事受注していた業者は危機に追い込まれます。

いの町議会 2016-12-15 12月15日-05号

独占企業を生み出すことによって他の業者県工事発注から手を引かれ、町発注工事に回るしかありません。町発注工事に回ることによって入札金額も低くなることから、入札件数も多く受注しなければなりません。そのような業者が3社、4社となりますと、町発注工事受注していた業者受注件数が極端に少なくなり廃業に追い込まれていきます。

四万十市議会 2016-08-29 09月05日-01号

次に、農業委員会制度の改正に伴う農業委員等の選任、わさび栽培プラント整備事業進捗状況簡易水道事業水道事業への統合期限延長都市計画マスタープラン、四万十市発注工事積算誤り及び落札決定の取消しについてそれぞれ報告を受けました。 委員からは、「わさび栽培プラント事業について3候補地での調査結果は良好でなかったとのことだが、新たな場所を探すのか。」

いの町議会 2016-06-15 06月15日-03号

発注工事に対する入札参加資格ですが、町内業者による単独及び共同企業体での入札参加要件である経営事項審査、俗に経審ですが工事難易度工事金額総合評価などを考慮して、その評価点により参加資格者決定していると思いますけれども、審査評価点工事予定金額入札参加資格との関連性をお伺いをいたします。 イ、経営事項審査はでございます。 

高知市議会 2016-03-15 03月15日-05号

先ほどは県の例を挙げさせていただきましたけれども,実を言うと高知市でも,ついこの間,高知市の発注工事発生土が小松の沼へ搬入されたということは聞いております。 県だけを悪者にするわけにいきませんので,紹介をさせていただきましたけれども,捨てるか捨てないかというようなところまでは余り詰めませんけれど,配慮をよろしくお願いいたします。 

四万十市議会 2015-06-24 06月24日-04号

それから、市内の8人の業者さんでございますけれども、市の発注工事が少ないこともございますけれども、非常に完工高が少ない業者さん、8人の中にはいらっしゃいます。そのため市内業者さんの育成のことも考えまして、完工高の多いところで4社を選定いたしまして、次に県内ということで3人の県内業者合わせて7名としたところでございます。 ○議長宮本幸輝) 以上で上岡 正議員質疑を終わります。 中平市長

土佐市議会 2015-06-23 06月23日-04号

給付制奨学金の確立を求める意見書(案)  市議第4号 「大学生への給付制奨学金創設」を求める意見書(案)  市議第5号 「先生のいない教室」・教職員不足を解消するために、臨時教職員正教職員確保のための一層の施策充実を求める意見書(案)  市議第6号 特別支援学校の「設置基準」策定を求める意見書(案)  市議第7号 「国の責任による35人以下学級の前進」を求める意見書(案)  市議第8号 高知発注工事